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2010年02月10日

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Harley Davidson Repair Again Again Again

先日

何で俺のセッテイングが駄目なんか知りたい。

多分言われる事は分かってるけど、確信が欲しい時もあるんよね

何で駄目なん?って 

と筋金入りのプロに聞いてみようなんてマシンを預けた、


プロは何がダメなのかは勘もあるが具体的な数値を弾き出す。

hdr1.jpg
ちょっとシバタさん来てくれる~♪ なーんて気軽に行ったら

ヘッド、シリンダーカムカバー、全て取っ払われて結構恥ずかしい事になっていた

駄目な部分を外したらしい…部分つーても腰上全部やない…
予想に反して駄目な部分多すぎ

駄目な箇所

ヘッド 

オーバーヒートの為バルブ焼き付き、
バルブガイドのガタ、
バルブスプリングが規定の長さではなく押さえ込みの力量がバラバラ
バルブシートの当たりからバルブまでの長さが1mm~1.2mmと規定より長いしムラがある

シリンダー&ピストン

シリンダーに縦傷、ボーリング&ホーニングが正確ではなくムラがある
その為ピストン運動が一定ではなく、首を振った状態でシリンダーにぶつかっている

だそうな

hdr3.jpg
分りにくいけれど手前のヘッドのEX側のバルブガイドが焼きついている
エンジンが暖まってくるとカツカツ音が出た原因、
結局エンジンの熱で各部品が膨張してクリアランスがきつくなり動きが渋くなり異音が出た
この部分以前にも同じ症状でオーバーホールした場所だった。。

hdr4.jpg
V-TWIN製の粗悪バルブ、1,2,3,4の番号は場所を示すシリンダーは見ての通り縦傷満載!

hdr2.jpg
ピストン、横の綺麗な部分はシリンダーに当たっている場所、結構な角度でブチ当たってた

交換部品
バルブ、バルブスプリング、ピストン、ピストンピンetc、プッシュロッド、
内燃機加工、バルブシート制作、バルブガイド制作、ボーリング&ホーング

との事で、交換部品&内燃機屋の作業工賃+筋金入りのメカニックの工賃

あー考えたくもない
クラフトマンがクラフトマンに対し値段を聞くなんて野暮な事はしたくない
しかし、俺のこめかみ辺りにシリンダーと同じ縦スジが入った様に見えたのは間違いない。
そんな顔つきで、じゃ、お任せしますので宜しくお願いします、なんて店を出た。

以前の自信満々の確信は何処に消えたんだろう、探してもみつかりゃしない
もっと、もっと、もっと、自分のマシンを見つめなきゃ駄目と思った

というか良くこの状態で北海道を10日間も旅したなと考えた
これがハーレーの凄いとこで、よほど酷い故障じゃない限り動いてくれる
ストイックなセッティングな日本車やヨーロッパ車はこの状態だとレッカーだろうな

しかし、支払い怖いぞ…



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