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2012年02月22日

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PANHEAD Mallory Distributor

LIVEが続いてDiaryが音楽一辺倒になっていましたが
バイクで走りたい禁断症状に駆られ,
去年のライディングロッカウェイでガタが結構きてまして
暇を見てバイクのメンテナンスをしていました

バイクの好きな人意外は何の事かサッパリと思うので
最後まで読んでも面白くないと思いますので、あしからず

今回は1年半ないがしろにしていた点火時期のセッティング
ハーレーは2気筒しかないので、多少それがずれていたとしても
何となく走ってしまうので、勘で全てやっていましたが
今年のロッカウェイの為、カッチリとやることにしました

点火時期はディストリビューター(以下デスビ)という部品でセッティングを出します
タイミングライトさえあれば何て事ないんですが
自分のガレージはそんな物も無く、今回は原始的な方法でトライしてみます

65年最終パンには自動進角ポイント式のデスビが標準ですが
ワイルドホースに装着しているデスビはマロリーという無接点機械式進角フルトランジスタです
光のセンサーでプラグを発火させるタイミングを決定させます

pand6.jpg
シリンダーの横にキノコみたいにポッコリ出ているのがデスビです
クランクケースのスタッドボルトを緩め、デスビを左右する事によって点火時期が変わります

ハーレーはフロントの点火マークで点火時期を決めていきます
マークはフライホイールに打刻してあるので、
クランクケースのタイミングホールから覗きます

pand4.jpg
これがタイミングホールで穴の奥にフライホイールが露出します

でもってジンワリとキックを蹴りつつ、ここが大変なのですが
点火マークを探していきます
マークが2つ現れます「I」が点火マークBTDC、次に出てくる「・」こいつは圧縮上始点です
パンは圧縮上始点の35度手前がBTDCなので「I」に合わせ
デスビの調整に入ります

pand1.jpg
キノコの頭がモジュール、茶色がローター、真鍮のプレートが自動進角のガバナーです
マロリーはガバナーを開く(進角させる)と固定できる良い感じの穴があるので
フル進角の位置で何かしら突っ込んで固定させます

で、も一度キノコを仮組みし

pand2.jpg
イグニッションを入れ、キノコを回転させます、
時計と逆方向に回転させプラグに火が入った所がフル進角での点火タイミングとなります
マニュアルでは2000回転でフル進角、BTDCのタイミングで点火
という事でで理にはかなっているはずです

pand7.jpg
確認すると、ローターの矢印と
pand3.jpg
デスビボディの矢印位置が一致します

デスビに突っ込んでいた進角止めを外し、デスビの位置を記録し
組み上げていきます、
よく見るとスタッドボルトがユルユルでオイルがダダモレでした
これが原因か!ここかなりヤバイ匂いがするので液ガス塗って
ケースに負担がかからない程度の締め付けで見ないふり…
課題山積です、

結果は明日、エンジンかかるかな?ちょい心配ですが、試乗してみます、
本日のメンテはこれにて、眠い

pand8.jpg







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